Marsh & Mclennan Companies

公共政策

金融サービス

公共政策

オリバー・ワイマンは世界各地の公共セクターの団体や機関から厚い信頼を得ています。

金融サービス業界に関する深い知識と各セクターとの強固なリレーションを背景に、戦略とその実現の両面で他の追随を許さない専門知識をご提供いたします。

銀行と保険会社

世界トップの国際的な銀行や地方銀行、保険会社に対して幅広いサービスをご提供しております。

当社は、規制変更に応じて、知識を拡大し、事業を拡大し続けております。

政府によって義務付けられているストレステストから流動性危機管理、支払サービスの評価、信用取引先の見直しに至るまで、政策のさまざま側面でサービスをご提供しております。

プロジェクト事例

米国の大手企業に対し、リスクや戦略に係る取締役会の役割、政策の見直し、勧告などについて、規制当局が主導する組織ガバナンスの見直しへの対応についてご支援いたしました。

欧州の企業や投資銀行に対し、グループ全体の報酬の方針やガバナンス、測定方法、プロセスの再設計をご支援いたしました。

オーストリアの業界団体に対し、リーマンショック後に設定した規制が銀行セクターに及ぼす影響全般についての分析結果をご提供いたしました。

中央銀行

世界各国の中央銀行向けに様々な業務を行っております。この中には、政策や金融安定、銀行救済、ガバナンス、組織効率の策定が含まれております。

プロジェクト事例

スペイン銀行は、国内銀行の95%に相当する14行について、基本シナリオとマクロ経済状況の悪化時の資本要件の達成度を算出するため、オリバー・ワイマンにボトムアップとトップダウンでのストレステストの実施を委託しました。

アイスランドにおいて、不良資産の引取りを目的とした特別目的事業体(バッドバンク)の設立に携わりました。

ニューヨーク連銀に対し、金融危機への対応において、急速に変化するリスクエクスポージャーを考慮したリスクガバナンスについて助言を行いました。

金融規制当局

世界各地域の規制当局に対して、規制アーキテクチャや内部構造、アプローチの見直しに加え、組織の効率性と有効性、教育やアウトソーシングを通じた企業に対するコンプライアンス要件の設定、バーゼルⅡの実装などの助言を行っております。

プロジェクト事例

新たな監督体制の評価と実装に携わております(デンマーク、ニュージーランド、アラブ首長国連邦、英国等)。

監督当局に対し、戦略策定とその評価で助言を行っております(カナダ、ドイツ、インド等)。

監督活動の効率性と効果の評価をご支援いたしました(オーストリア、ドイツ、アイルランド、オランダ、ポルトガル、スペイン、スイス等)。

欧州の監督当局に対して定期的にEuropean Supervisor Education Initiativeの枠組内でさまざまなリスク評価問題についてトレーニングを実施しております。

各国の財務省

世界各国の財務省に対し、当該国の金融サービス業界の競争力に関する問題の分析や危機時の介入戦略、複数の規制当局の統合などあらゆる面でご支援しております。

プロジェクト事例

英国財務省に対し、グローバルな金融業界の競争力に影響を及ぼす中・長期的なトレンドに加え、そうしたトレンドが金融の中心である英国に及ぼす影響について助言を行いました。

信用創造を刺激する政策オプションの検討についてご支援いたしました。

スペインの銀行再編基金(FBOR)に対し、国有化企業の解体についてご支援いたしました。

中東地域の政府に対し、債券およびイスラム債市場の設立に関する包括的な戦略の策定で助言を行いました。

超国家的機関

超国家機関に対し、多岐にわたる支援を行っており、世界的、地域的に金融サービスが直面する課題や挑戦について深い理解を有しております。

金融サービスにおける複雑な政策について、報酬規制からその実装、リテールの債権回収やソルベンシーIIへの対応など幅広い知識を有しております。

プロジェクト事例

金融安定理事会(FSB)はオリバー・ワイマンに対し、英国金融サービス機構(FSA)やドイツ連邦銀行、米連邦準備理事会(FRB)など9つの規制当局と協力して上級経営陣の報酬に関する業界アプローチを調査するよう依頼しました。

金融サービスにおける国家援助の問題について欧州委員会に助言を行っております。

規制の影響評価について業界団体に助言を行っております(たとえば欧州保険協会に対し、ソルベンシーIIの影響について助言)。

公共政策の支援
 

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